ウッドシャッターを設置するなら設計段階から

ウッドシャッターを設置するなら設計段階から

美しい高級感ある建具、ウッドシャッターをご存じでしょうか?カーテンやブラインドのような窓まわりの装飾として、または部屋の間仕切りや扉として設置することができます。デザイン性が高く、お部屋の雰囲気をガラッと変えるほどのインパクトを持つ製品として、最近注目されています。そこで今回は、ウッドシャッターの設置を検討する場合のポイントをお伝えします。

ウッドシャッターとは

ウッドシャッターは、扉や引き戸のような建具にルーバー(羽根)があり、ルーバーの角度調節や建具本体の開け閉めにより視野・光・風通しのコントロールができる製品です。窓まわりにはカーテンやブラインドのように取付け、建具としては戸や間仕切りとして設置します。重厚感があり、耐久性・断熱性・遮熱性・遮音性に優れているインテリア製品の最高峰の一つと言えます。

ウッドシャッターは設計段階から!

ウッドシャッターは、窓まわりだけでなく、室内の扉や間仕切りとしても使用できるので、新築やリフォーム時の早めの時期から検討を始めましょう。例えば窓まわりに取付ける場合、ウッドシャッター本体の厚みがあるので、一般的な窓枠の奥行では足りないことが多々あります。間仕切りとして設置する場合には、レールを取付ける為の下地が必須であったりします。これらは、家が完成してから変更することは難しいため、設計段階から上手に取り込むことが重要です。

扉や間仕切りとして、トータルコーディネート

ウッドシャッターは、室内ドアや引き戸、開き戸、折れ戸、といった様々な建具が製作できます。窓まわり、造作家具の扉、和室との間仕切り、出入口の扉として設置することで、お家まるごと統一感あるコーディネートが可能になります。インテリアとしても重厚感があり素敵なので、お部屋の雰囲気をワンランクアップさせてくれるでしょう。

室内ドアタイプ

窓まわり

間仕切りやクローゼット

隣室との境に

カスタマイズが可能

動きや設置フレーム等、かなり多様にカスタマイズが可能です。特殊な形状の窓にもフィット、開閉の仕方にこだわることもできるので、暮らし方にぴったりのものを見つけましょう。自宅だけでなく店舗や事務所に設置すれば、こだわりが感じられるそこだけの特別な空間になります。

材の質感や仕上げ色を選ぶ

ウッドシャッターは、多彩なカラーバリエーションが特徴でもあり、インテリアやイメージに合わせての色選びが可能です。床材や家具の質感に合わせて、仕上げの光沢感やヴィンテージ感もオーダー出来ます。例えば、ウッドシャッターのパイオニア的メーカーのナニック社では、木部の仕上げ色は73色!手塗りで一つ一つ丁寧に製作するので、伝統的なスタイルからモダン、シンプルまでどんなデザインテイストにもぴったりのものができます。

便利な電動にする

高い場所や、傾斜窓などに取り付けたウッドシャッターについては、電動にすると便利です。手元のボタン一つで操作できるので、手の届かない箇所や、複数のウッドシャッターを一斉に操作したい時などにおすすめです。電源の問題やメーカーによって制限があったりするので、電動にしたい場合は手動より更に早めに検討を始めましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?お家を設計する段階から、完成後の窓まわりや建具のことまで頭が回らない!と思う方も多いですよね。しかし、ウッドシャッターはその耐久性から世代を超えて親しまれる製品でもあります。是非早めの段階からのご検討で、最適なものをオーダーして頂きたいものです。